元仮面浪人 たなかの日記

今年大学2年生になる元仮面浪人生の日記です。日々起きたこと、時々教材レビューなどを上げていきます。

お題「#おうち時間

 

たなかです。

 

おうち時間が話題ですが私はコンビニでアルバイトをしているので、そこまで家にいる時間が長いわけではありません…

 

もちろん、休業はないし、給料も上がりません笑

 

コロナ手当という名で、現場に出勤する人には〇%アップとかしてほしいものです。

 

有名チェーン店は全額保証があったりと、うらやましい....

 

しかしながら、大学の授業の実施も延期になり少なからず家にいる時間は増えました。

 

何をしているか、超ダラダラしております。もはやアルバイト以外自宅警備員

 

資格の勉強、英語等やることはあるはずなのに、、、集中ができん

 

活字には触れなくてはと危機感が募りだしたので、本を読むことにしました。

 

最近読んだのが、

  • 嫌われる勇気
  • 幸せになる勇気
  • 20歳の自分に受けさせたい文章講義
  • エッセンシャル思考法
  • 勉強大全
  • お金2.0

でした!

どれも素晴らしい本で、大学生が読むべき本と検索した結果を参考にして興味を持ったものを読みました。

 

どれも1読しかしなかったのですが、2度でも3度でも読むべき本に感じます。(特に上から4冊)

 

この箇条書きの順は私がおすすめする順です笑

 

メルカリで安く流動的に取引されているので、おすすめです!

 

今後、これらのレビューでも時間があったらしようと思います。

ネット恋愛ってどうなの?

こんにちは、たなかです。

 

普段は大学受験系だったり、関心ごとに関して適当に書いてるブログですが、恋愛系についてもちょっと触れてみようかと思います笑

 

タイトルの通り、ネット恋愛、どのくらいの人が経験したことがあるのか、アンケートを取りたいくらいです。

 

そもそもネット恋愛の定義が難しい…

 

出会い系アプリを使って近場の人とネットを通じて出会えばそれはネット恋愛なのか、

 

通話系アプリで、お互いのラインを交換し遠距離恋愛になってしまうが、恋人関係に発展している状態がネット恋愛なのか…

 

まあSNSの発展は本当に目覚しく、出会おうとすれば、いくらでもチャンスがあるという時代になってきました。

 

さらに最近はコロナで自宅で過ごす時間が長くなり、ネット上での友人や恋人を見つけたいと思う人が増えているように思えます。

 

自分自身、実はネット恋愛をしたことがあります。(受験期に)

 

大体8か月ほど遠距離でしたが毎日ラインやら通話をしておりました。

 

浮気されて別れることになりましたが、時間を無駄にしてしまった感が強く後悔しています。

 

相手は自分では気づきませんでしたがメンヘラだったらしく笑

 

私と別れた後はかなり壮絶な話を耳にしました笑

 

詳しくは書きませんが。

 

ネット恋愛は普段顔を見せることがなく、声や文字が意志手段になるのが主流です。

 

その分、腹を割って話せたり、相手に素直になれる傾向があり、自分と気が合う友人、恋人を見つけられるチャンスがあるといえます。

 

異性と対面で話すのが苦手でも電話でなら会話がしやすい、伝えやすいなんて人も多いと思います。

 

ただし、本気で付き合いたいと思っても、遠距離になる可能性が高いですし、顔が見えない分素直なのが、悪い意味でストレートになり言葉にとげが生じてしまう可能性もあります。

 

今この自粛期間、気軽にはなせる友人や恋人と出会えるSNSは便利ですが、そういった側面も知っておかなければならないですよね。。

 

 

 

 

大学オンライン授業と学費について

こんにちは、たなかです。

 

おひさしぶりです。

 

とうとう、私が通っている大学もオンライン授業を導入し、先日開始されました。

 

学生数が多く、一度にたくさんのアクセスがあればサーバは持たないだろうと予期していたのですが、やはりウェブサイトは相当重く、リアルタイム授業はおろかダウンロード型の授業でも相当な時間がかかっていたようです。

 

オンライン授業を採用することで、通学しなくて済む、教授の声がはっきり聞こえるなど多数メリットはあります。

 

しかしながら、学生の中では一人暮らしをしていて、アパートの都合上Wi-Fiがつながらない、なんて人もいると思います。(実際友人にいます)

 

そのような方は、通常のモバイルデータ通信を使うわけで、大量の通信料がかかると予想するのは容易です。

 

このような社会情勢の中混乱を免れる可能性は極めて低いといえますが、大学のあるべき姿として、学費を減額するべきなのでは?と思う日々です。

 

大学の設備はとりあえず半期だけでも使わないわけですから、設備費だけでも返してもらいたいところです。

 

そんな矢先に、先日明治学院大学が5万円在学生に一律給付というニュースが話題になりました。

 

学生側からしたら、素晴らしい対応ですよね。

 

もともと有名な大学ではありますが、このニュースでさらに知名度が上がることは間違いないです。

 

来年の受験生にとっての評判も上がるでしょう。

 

先陣を切ってあのような英断に至ったことは称賛されるべきです。

 

うちの大学も見習っていただきたい(笑)

 

ブログ名変えました

こんにちは、たなかです。

 

タイトルにある通り、ブログ名を『かめんろうにんせいの日記』から『元仮面浪人 たなかの日記』に変えました。

 

仮面浪人を続けるかは未定ですが、、、

 

そういえば、第一回河合塾模試がコロナのせいでなくなってしまいましたよね。

 

来年の入試から共通テストが始まるというのに、今年から浪人する方や共通テストの対策をしてこなかった受験生には不安が多いでしょう、、、

 

こんなことはあまり言えないのですが、今年2年生になる自分は一番環境の変化がなく、マシだったのかもしれませんね

 

毎日憂鬱なニュースばかりなので、最近はテレビやツイッターを見ないようにしています。できないことばかり考えては先に進めないので、できることを前向きに考えるべきだと思います。

 

 

近況報告

お久しぶりです、たなかです。

 

三月中旬に投稿した以来です笑

 

コロナウイルスが猛威を振るってる中、数か月のバイトのブランクがあったことを理由にバリバリ出勤してしまってる日々です。

 

明日は我が身なのでは、、、と毎晩寝る前ツイッターのコロナ関連のニュースを見ていると考えてしまいます。

 

しかし不思議なことに夢には一度もコロナウイルスは出てきてないんですよ。

 

しばらくぶりの投稿ですが、特に話題もなく生存確認程度になってしまいますね。

 

4月は、北海道旅行、大阪観光、中学高校の友人等との予定で埋まっていたのですがすべてキャンセル、、、

 

飛行機は運悪く運休になっていないので返金不可能。

 

約30000円の損失です。

 

これもあってたくさんバイトを入れてしまってるんですよね。

 

コロナウイルスに感染してしまえば元も子もない。

 

普段は塾のアルバイトに生活必需品を販売するお店でアルバイトをしているのですが、

塾に関してはすぐにでも休業すべきだと思います。

 

3密のすべてがそろっている環境で生徒も保護者の方も安心して、通塾できないでしょう。

 

すこしでも感染する可能性を低くするためにも手洗いうがいを徹底し、人が集まるところには近づかないことが肝心ですよね。

 

 

はなまるうどん最強

こんにちは、たなかです。

 

今回は、私自身よく友人に提唱しているものですが、

 

はなまるうどん最強説

 

を説明しようと思います(笑)

 

多くの人がはなまるうどんの存在を知り、食べたことがあると思いますが、最強説の大きな根拠になっているのは、かけうどんの存在です。

 

かけうどんには3つのサイズがあります。

 

小サイズ、中サイズ、大サイズです。

 

では、それぞれの値段とカロリーを見てみましょう。

 

と公式サイトに書かれていました。

 

値段が素晴らしく安い!!

 

ここが注目すべき点です。

 

小サイズと言えでも、十分おなかは満たされます。

 

そして何より、ちゃんと温かい!!

 

(かけうどんは温かいうどんのみなので注意してください)

 

冬は気軽によれて、すぐにうどんが提供されるので本当に体の芯まであったまり最強です。

 

私は大学生なので、昼食は友人と学食で食べるケースが多いです。

 

学食ももちろん安く、おいしいのですが、400円から500円という相場は、はなまるうどんからしたら高く感じてしまいます(笑)

 

私自身お勧めするはなまるうどんでの食事は、かけうどん小サイズにゲソ天をつけて、はなまる公式アプリのスタンプをためて手に入る天ぷらチケットを利用してでの購入です。

 

はなまるうどん公式アプリをダウンロードすれば毎日天ぷら30円引きチケットがもらえます。

 

つまり、かけうどん小サイズとげそ天を合わせて、250円+税で食べれるのです!!

 

たしかに、個人経営店では格安定食だとか、さまざまな安いランチメニューが紹介されてますが、チェーン店でここまで安く食べれるのは本当に強いと思いました。

 

他にも格安飲食店など見つけたら記録しようと思います。

 

 

工場での単発バイト④

今回も前回に引き続き私が昨年経験した工場での単発バイトのエピソードを書いてみようと思います。

 

この記事は4番目の記事になりますので、ぜひ1番からご覧になっていただけたら幸いです。

 

前回までのあらすじをざっくりまとめてみると

  • 単発バイト未経験者である私が工場バイトに繰り上げ合格
  • 工場の最寄り駅から無料送迎バス
  • 思っていた簡単軽作業とは全く違う重労働単純作業

簡単にまとめてしまえばこんな感じです。

 

一番言いたいのは、やはり三つ目。

仕事内容が思っていたのと全然違う!!

 

コンビニ、カラオケ、塾講師、飲食、その他イベント系スタッフのアルバイトを経験したことがありますが。(イベント系スタッフに関しては書きたい内容が山ほど)

 

ここまで、鮮明にバイトの内容を覚えているのはこの工場での単発バイトだけです。

 

単発バイトって本当に当たりはずれが激しいアルバイトだと思います。

 

当たりはずれの定義に関しては人それぞれだと思いますが。

 

多くの人が

  • 収入の効率の良さ
  • 仕事内容の楽しさ、楽さ
  • 良い人間関係

を軸に考えると思います。

 

私が経験したこのバイトは、8時間労働で9500円くらいでした。

 

時給にして大体1187円。首都圏でも最低賃金よりは高いです。

 

しかも、たった一日の労働なので、面倒な人間関係を築き上げる必要もありません。

 

さらに、簡単軽作業という言葉をうのみにした当時の私は、飛びつくようにこのバイトに申し込んだわけです。

 

同じような方は多いと思います。

 

しかし実際は違った。

 

重労働単純作業。たった一日だから、労働力を酷使するような仕事内容。

 

はっきり言って、超大変でした。

 

そりゃそうです。雇い主側からしてもたった一日の付き合いなわけですから、どのように扱おうが、いいって話です。

 

中には、首のひん曲がったおじいさんまでいらっしゃって、ほかにも安定して稼げるアルバイトはあるでしょう。確かにこの仕事は全国の流通に関わる重要な仕事ですが。。

 

しかも、アルバイト5人中3人がドタキャンというのも驚き。もしかして採用側が人件費の削減のために架空の人物を名簿に載せて、そういう体で仕事に従事させようとしたのどはないかと疑ってしまうほどでした。

 

しかしながら、汗を流してお金を稼ぐとはこのことなのかと、当時の私は学びました。

 

ほとんど春に近い月でしたが、終業時刻にはもう汗だらだらです。

 

受験勉強ばかりしていた身にはハードすぎました。

 

夏にこの仕事は絶対できないと悟りました。

 

単発バイトは一日で高収入が得られるケースが多いです。

 

しかしながら実際は、圧倒的激務、労働力の酷使が待ち受けている場合も少なくはありません。

 

今回のバイトはあたりだった!!と思っても次も当たりだとは限りません。

 

仕事内容も明らかに異なることだってあります。

 

私はこの工場のバイトをして以来、同じようなバイトは一切しておりません(笑)

 

働きたくないというのではなく、ほかにも安定して稼げるバイトはたくさんあります。

 

そっちのほうがいくらコミュニケーションが苦手な私でも仕事にあっていると感じたからです。

 

こんなことを書いてしまうと、工場のバイトはやばいのか!!と感じてしまうかもしれませんが、結論でいうと当時の私にはきつすぎたということです(笑)

 

力仕事に強い方だったら楽勝!とまでは言いませんが続けることはできると思います。実際そうやって働いているのだし。

 

普段飲んでいるペットボトル飲料水は製造から運搬、私たちの手に届くまでには様々な人の手によって支えられてるのだと実感した一日でした。